2月1日(日)沖縄県立芸術大学 工芸専攻 三年生展に行ってきました。
1月30日から2月3日の5日間、染・織・陶芸・漆芸の四分野の作品を鑑賞できる展示会です。

来年度の卒業制作に向けて、学生たちが課題に取り組んだ経過とあって、どの作品も素敵な表現がたくさん詰まっていました。
展示会へお誘いくださった飲み友達から、制作にかかった期間や造り方を聞いていると、夢や希望を想像するのは楽しい事で束の間のひとときですが、それを形にして表現するのは非常に長い時間がかかるのだと実感しました。

こちらがお友達Kさんの作品です。作品名は「キルケゴールへ」
人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない。
とてもとても深い。考えさせられる作品。
粉末にした貝殻が散りばめられ、どの角度から見てもキラキラと輝く素敵な陶芸で、お会いした際に写真撮影とブログ掲載の許可をいただきました。
首里当蔵キャンパスの芸術資料館での展示会だったので、作品を鑑賞する前に朱色が美しい首里城も拝めて心が洗われました。
若いアーティストたちのエネルギーと創造力に触れ、非常に刺激を受ける展示会。
今後も沖縄の工芸を担う学生の皆さんの活躍が楽しみです。