11/2(日曜)第22回 琉球国王 尚巴志ハーフマラソンin南城市に出走しました。

尚巴志(しょうはし)とは、かつて中山王として即位後、戦乱の世に終止符を打つべく、
沖縄本島にて3つに分かれていた三山(北山、中山、南山)の国を統一し、琉球王国を樹立させた英雄です。
尚巴志ゆかりの地で開催されるハーフマラソン大会の魅力は、ロマン溢れる歴史はもちろん、アップダウンの激しさと南城市の美しい景色!
特に、心臓破りの坂と呼ばれる『新里坂(ビラ)』は、平均勾配9% 最大勾配31%、高低差150mのとんでもない坂で、車でもアクセル強めじゃないと進まないほど。
それが1.2キロもあるから殆どの方は下を向いて歩きます。
ちなみに私は20分かけて登頂しました(笑)

新里坂を制覇すると、今度は全長660mの大展望スポット『ニライカナイ橋』が!
大きな空と青い海、南城市の美しい緑が一望でき、最高の時間を楽しめます。
皆さん絶景に心奪われ、撮影大会が始まりますので、この景色見たさに走る方も多いかもしれません。
こちら、私は5分で駆け抜けてしまった。この大会における飴と鞭だと密かに思っています(笑)
ニライカナイ橋と13キロ地点にある関門を通過したら、ゴールまでほぼフラットな道のりです。
そして私は、ご褒美の景色を堪能した後に襲ってくる腰痛との戦いが始まります。
結果、21キロ地点まで殆ど歩いてしまいました。
残り975mは一所懸命に走り、3時間6分でフィニッシュ!
沿道で応援してくれた陽気なお爺さんの言葉『美味しいビールが待っている!暑いけれど頑張れ!』を思い出し、帰宅したら風呂上がりに飲もうと強く思いました。

今回で3回目の出走ですが、毎回たくさんの方が沿道で応援してくださるのと私設エイドの美味しいオヤツ、かわいいちびっ子達のハイタッチ、南城市の素敵な方々との出会いは新鮮な気持ちにさせてくれます。
ものすごく疲れたけれど、やっぱり来年も出走したいと思わせてくれる最高のマラソン大会でした!